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  • 子供と公園で走らせたい。LDR/Cのロードスターにグリップタイヤを履かせるまで

    子供と公園で走らせたい。LDR/Cのロードスターにグリップタイヤを履かせるまで

    LDR/Cのロードスター、LD1804 V4 Miataにグリップタイヤを履かせました。

    もともとの目的は、子供と一緒に近所の公園で走らせること。小さなロードスターを持ち出して、気軽にラジコンを楽しみたかったんです。

    ところが、実際に外で走らせてみると、標準のドリフトタイヤではなかなか難しい。ツルツル滑るうえに、タイヤが硬く、路面の凹凸で車体が跳ねてしまいます。かなりバンピーで、思っていたようには走らせられませんでした。

    そこで始まったのが、このロードスターに履かせられるゴムタイヤ探しです。今回はChatGPTにもリアルタイムで相談しながら、手元の車体と候補の部品を見比べていきました。

    70192を履かせたロードスターの前輪と赤いフェンダー
    先に完成した姿を。純正ホイールに70192を履かせたところ。見た目も気に入りました。

    見た目は気に入っている。だから、外で楽しく走らせたい

    このロードスターは、見た目がなかなか良いんです。プラモデルのような雰囲気があって、眺めていても楽しい。小さな実車の模型が、そのまま走ってくれるような魅力があります。

    僕は最近、1/14〜1/18くらいの取り回しの良さが気に入っています。気軽に遊ぶときは小さいラジコン、時間と場所を確保してしっかり遊ぶときは1/10。そんな使い分けができそうです。

    このロードスターも、子供と近所で気軽に遊べる1台にしたい。そのために、まずタイヤを何とかすることにしました。

    ChatGPTと相談しながら、現物を確かめる

    車体や候補の商品の写真を見せたり、実際に測った寸法を伝えたりしながら、使えそうなものを絞っていきます。

    最初は、少し外径の大きいタイヤも良さそうだと思っていました。止まっている状態で見ると、ホイールアーチの中には結構余裕がありそうだったからです。

    ところが、サスペンションをいっぱいまで沈めてみると、思っていたほど余裕がありません。その結果も、その場でChatGPTに伝えました。

    「余裕あると思ったけど、フルボトムしたら無かった」

    普通に置いてあるときには空いていても、車体が沈むとタイヤとボディが近づく。写真を見ながら相談しつつ、最後は手元で動かして確かめる。この繰り返しで進めていきました。

    「ミニ四駆のタイヤとか付かないかな」

    そこで僕から出したのが、ミニ四駆のタイヤを流用する案でした。

    「ミニ四駆のタイヤとか付かないかな」

    純正ホイールの直径は、実測で26mm。ホイールをそのまま使い、タイヤだけゴムに替えられれば、取り付け部分の違いに悩まずに済みます。

    ミニ四駆の部品なら、ホームセンターなどでも探せそうです。候補の写真を見せて相談しながら、タイヤの大きさや厚みを見比べていきました。

    その中でたどり着いたのが、タミヤ「楽しい工作シリーズ」のスリックタイヤセット(31mm径)、品番70192です。最初の発想はミニ四駆用タイヤの流用でしたが、実際に履かせたのは工作用のタイヤでした。タミヤ公式の商品情報

    店頭で見つけたパッケージを撮って、「こんなのも」と送ってみました。商品名だけで探すより、目の前の候補を見せながら相談できるのが便利です。

    店頭で見つけたタミヤ70192の写真を「こんなのも」と送ったチャット画面
    店頭で見つけて、その場で相談。価格は当時の画面表示です。

    その時点では、候補に挙がっていたミニ四駆用の15511と、工作用の70192の両方を試してみようと考えていました。

    「両方試してみよう」に対して装着時の確認項目を相談したチャット画面
    「両方試してみよう」。装着前に、確認するポイントを相談。

    70192を履かせたら、見た目も良かった

    実際に履かせてみると、見た目が良い。タイヤを替えてもロードスターの雰囲気を楽しめる仕上がりで、まずは満足です。

    70192装着後の前輪を車体の裏側から確認
    70192を装着し、裏側からも確認。タイヤと足まわりの位置関係を見ていきます。

    写真と一緒に、ChatGPTへ報告しました。

    70192を装着した写真と「70192見た目よし」という報告のチャット画面
    装着してすぐ写真で報告。「70192見た目よし」。

    固定方法についても相談しました。最初は、薄い両面テープを使うことを考えていました。

    店頭で検討した厚さ0.10mm、幅5mmの両面テープ
    固定用の候補として相談した薄い両面テープ。今回はまず、テープを使わずに試すことにしました。

    ただ、実際にはめてみると、ゴムタイヤは思ったよりしっかりホイールに付いています。そこで、まずは両面テープなしで走らせてみることにしました。

    家の周りで試走。これは鬼グリップ

    新しいタイヤでの走行動画は、まだ撮れていません。ただ、家の周りでは実際に走らせてみました。

    感想をひと言でいうと、鬼グリップです。

    最初に硬いドリフトタイヤで走らせたときとは、グリップの印象が大きく変わりました。ゴムタイヤに替えた効果は、家の周りでの試走でもはっきり感じられます。

    今回確認できたのは、まずこのグリップ感。もともと困っていた公園の路面での跳ね方がどれくらい変わるかは、同じ場所へ持ち出したときに確かめたいところです。

    子供と気軽に楽しめるロードスターへ

    気に入った見た目のラジコンを、自分たちが遊ぶ場所に合わせて少し工夫する。今回のタイヤ交換は、そんな楽しみ方になりました。

    小さいラジコンは取り回しが良い一方で、交換部品を探すと、1/10ほど選択肢が多くないと感じます。その中で、別の用途のタイヤがうまくはまったのは面白い発見でした。

    AIと相談して候補を探し、手元の実物で試して、その結果をまた伝える。一人で部品を探しているのですが、途中経過を話せる相手がいる。こういう工作の相談にも、AIはなかなか面白い使い方ができると感じました。

    まずは、グリップタイヤを履かせて、家の周りでしっかり食うところまで確認できました。次は子供と公園へ。この小さなロードスターで、もっと気軽に走って遊べそうです。

     
  • TT-02デルタのタイヤが当たる。原因を探るためにもう1台買ったら、NSXにぴったりだった

    TT-02デルタのタイヤが当たる。原因を探るためにもう1台買ったら、NSXにぴったりだった

    ランチア・デルタを走らせていると、ステアリングを切ったときやサスペンションが動いたときに、タイヤがボディへ当たることがあります。

    ずっと当たり続けるわけではありません。でも、走らせていて「今、擦ったな」と分かることがある。

    原因はデルタのボディなのか、タイヤなのか。それとも、中古で買ったときから手が入っていたTT-02シャーシとの組み合わせなのか。

    比べる相手がいないと分からないので、標準に近い完成済みTT-02をもう1台、7,500円で買うことにしました。

    ここまでは、タイヤ干渉の原因を調べるための、わりと筋の通った買い物です。

    ところが、そのシャーシが届く前にホンダNSXへ一目惚れしてしまいました。

    そして届いた比較用TT-02へNSXのボディを載せてみると、これが驚くほどぴったり。

    今回は、デルタの問題を調べるために買ったシャーシが、なぜかNSX用として落ち着くまでの話です。

    ランチア・デルタのTT-02を横から見た状態

    タイヤ干渉が気になっているランチア・デルタ。中古で購入したTT-02には、切れ角とサスペンションストロークを増やす加工が施されていました。

    デルタを走らせると、タイヤがボディへ当たる

    このランチア・デルタのTT-02は、中古で購入したものです。

    購入した時点ですでに、ステアリングの切れ角を増やす加工と、サスペンションストロークを増やす加工が施されていました。

    ステアリングの切れ角が増えれば、前輪は純正に近い状態よりも大きく向きを変えられます。サスペンションストロークが増えれば、路面の凹凸に合わせてタイヤが上下へ動ける範囲も広がります。

    どちらも走らせ方によっては嬉しい変更です。ラリーカーらしく少し荒れた路面を走るなら、よく動く足まわりは頼もしい。

    ただ、動く範囲が広くなれば、タイヤがボディへ近づく場面も増えます。

    ステアリングを切ると、前輪はその場で向きを変えるだけではありません。タイヤの前端と後端が円を描くように動きます。そこへサスペンションの上下動が重なると、まっすぐ静止しているときには余裕があっても、走行中だけタイヤとホイールアーチの内側が近づくことがあります。

    ランチア・デルタのTT-02フロントまわり

    静止状態では問題がなさそうに見えても、操舵とサスペンションの動きが重なるとタイヤの通る範囲は広がります。

    加工済みシャーシだけが原因とは限らない

    では、切れ角とストロークを増やした加工が原因なのか。

    現時点では、そこまでは断定できません。

    タイヤとボディの干渉には、いくつもの条件が関係します。

    • タイヤの直径と幅
    • ホイールのオフセット
    • ボディを載せる高さ
    • ホイールアーチとタイヤの前後位置
    • ステアリングの最大切れ角
    • サスペンションが沈み込む量

    デルタのボディ形状やラリータイヤの大きさが主な理由かもしれません。ボディの取付位置や高さが影響している可能性もあります。もちろん、切れ角とストロークを増やしたシャーシとの組み合わせで干渉しやすくなっていることも考えられます。

    しかし、比較する車体がないままでは、どれも「ありそう」で終わってしまいます。

    デルタ用TT-02のダンパー周辺

    デルタ用TT-02の足まわり。よく動くように手が入っていますが、干渉の原因をここだけに決めつけることはできません。

    原因を比べるため、完成済みTT-02を7,500円で購入

    そこで、比較用として標準に近いTT-02を1台用意することにしました。

    購入したのは、すでに組み上がっている完成済みのシャーシ。価格は7,500円です。

    同じTT-02がもう1台あれば、デルタに使っているカスタム済みシャーシと並べられます。同じボディやタイヤを使って条件をそろえ、切れ角や足の動きを一つずつ比べれば、原因を切り分けやすくなるはずです。

    僕としては、あくまで検証用の買い物でした。

    「原因を調べるために必要だから」

    ちゃんと理由があります。

    大人の趣味で物が増えるときは、だいたいその瞬間ごとには、ちゃんと理由があるものです。

    2台のTT-02シャーシを上から並べて比較

    左が比較用に購入した完成済みTT-02、右がデルタに使っているカスタム済みTT-02。同じTT-02でも、タイヤやボディポスト、足まわりの違いがよく分かります。

    その頃、タイレルP34を買っていた

    話は少し横へそれます。

    比較用TT-02を注文したちょうどその頃、僕はタミヤのタイレルP34も購入していました。

    6輪のF1。あの独特な姿を自分で組み立てられると思うだけで楽しい。

    ただ、箱を眺めながら別の疑問も浮かびました。

    「こんなに車高の低いF1を、普段どこで走らせればいいんだろう?」

    いつも遊んでいるバギーやラリーカーなら、多少の段差や砂、小石がある場所でも走らせられます。しかしF1は明らかに路面を選びます。

    せっかく組み立てても、走らせられる場所がなければ寂しい。

    そこで考えたのがツーリングカーでした。

    同じオンロードカーでも、ツーリングカーならF1より少し気軽に持ち出せる。もちろん平らな舗装路が向いていますが、走らせる場所の選択肢は増えそうです。

    もう一つ考えたことがあります。

    タイレルを息子と一緒に走らせに行ったとき、僕がタイレルを走らせている間、息子は何を走らせるのか。

    せっかくなら、親子でオンロードカーを並べて走らせても面白い。

    そんなことを考えながら、Amazonを見ていました。

    塗装済みのホンダNSXに一目惚れ

    そこで見つけたのが、塗装済みのホンダNSXボディでした。

    格好いい。

    完全に一目惚れです。

    タイレルと一緒に走らせるツーリングカーを探していたはずなのですが、その瞬間には、ほとんどNSXしか見えていません。

    しかも、その商品には未組立のTT-02シャーシが付属しています。ボディだけではなく、組み立てれば1台完成するセットです。

    タミヤHonda NSXレーシングのTT-02キット

    購入したタミヤのHonda NSXレーシング。ボディは塗装済みですが、TT-02シャーシはこれから組み立てるキットです。

    これなら息子とオンロードを走らせられる。

    そう考えて購入しました。

    ただし、当然ながら付属のTT-02は未組立です。NSXを走らせるには、まずシャーシを一から組み立てなければなりません。

    タイレルもこれから組み立てる。NSXのTT-02も組み立てる。

    楽しい作業ではありますが、走らせられるのはもう少し先になりそうです。

    そのとき、気づきました。

    「待てよ。デルタの比較用に、完成済みTT-02を注文している。それをNSXに使えば、先に走らせられるじゃん!」

    検証用のシャーシが、まだ届いてもいないうちから別の仕事を任されました。

    届いたTT-02をデルタ用と並べてみる

    やがて、7,500円で購入した完成済みTT-02が到着しました。

    さっそくデルタに使っているTT-02と並べます。

    同じTT-02でも、見比べると違いがあります。

    まず目につくのがボディポストです。ボディを支える柱で、位置や突き出し量によってボディの高さが決まります。

    ダンパーまわりも同じではありません。デルタ側にはCVAオイルダンパーが付き、サスペンションの動く量を増やす方向に手が入っています。今回届いたシャーシは、より簡素で短いダンパーを使った低い姿勢です。

    一方、今回届いたシャーシは、低い乗用車型のボディを載せるツーリングカーとして使いやすそうな姿勢になっていました。

    ここで言えるのは、あくまで実物を並べて見えた範囲です。ダンパー内部のオイルやスプリングの硬さ、ギヤ比など、外から確認できない仕様までは分かりません。

    2台のTT-02のダンパーとボディポストを比較

    左が今回届いたTT-02、右がデルタ用TT-02。新しいシャーシは短いボディポストと低い足まわり、デルタ側は長いポストと大径のラリータイヤが目立ちます。写真で確認できないダンパー内部やギヤ比までは判断していません。

    タイヤとホイールを付けたら、さらに期待が高まる

    届いたシャーシへ、NSXに使うタイヤとホイールを取り付けました。

    これだけでも、すでにツーリングカーらしい雰囲気です。

    シャーシ単体で届いたときには「比較用のTT-02」でしたが、タイヤを付けた途端に「NSXの中身」に見えてきます。

    こういう瞬間が楽しい。

    まだボディを固定していないのに、机の上で何度も眺めてしまいます。

    NSX用タイヤとホイールを取り付けたTT-02

    NSX用のタイヤとホイールを装着。シャーシ単体だったときより、ぐっとツーリングカーらしく見えてきました。

    実際に平らな場所で測ると、シャーシ下面の最低地上高はおよそ14mm。デルタ用の車体とは、数字の上でも立ち姿が違います。

    NSX用タイヤ装着時のTT-02最低地上高

    NSX用タイヤを付けた状態では、シャーシ下面の最低地上高はおよそ14mmでした。

    NSXを載せたら、想像以上にぴったりだった

    そして、いよいよNSXのボディを載せてみます。

    ぴったりでした。

    まず、ホイールアーチの中へタイヤがきれいに収まります。前後とも、タイヤの位置が不自然に寄って見えません。

    ボディの高さもいい。低すぎてタイヤへ覆いかぶさる感じもなく、高すぎて腰高に見える感じもありません。

    ボディポストも都合のよい位置にあり、全体の姿勢がすっと決まりました。

    前から見ても、横から見ても、後ろから見ても、ちゃんとNSXらしい低く構えた姿になっています。

    完成済みTT-02へHonda NSXボディを載せた状態

    比較用として買ったTT-02へNSXを仮載せ。ホイールアーチ、ボディ高、ボディポスト、全体の姿勢がきれいにまとまりました。写真ではボディ下端の余白を最終カットする前の状態です。

    NSXのフロントホイールアーチとタイヤ位置

    フロントのホイールアーチとタイヤ位置。タイヤの中心がアーチの中央付近へ自然に収まっています。

    NSXのリアホイールアーチとタイヤ位置

    リア側もホイールアーチとタイヤの前後位置がよく、全体の姿勢を崩していません。

    Honda NSXボディを後方から見た状態

    後ろから見ると、低く幅広いNSXらしい姿勢がよく分かります。黒いリアディフューザーも印象的です。

    デルタのタイヤ干渉を調べるために買ったシャーシです。

    ところが実際に届いてみると、ツーリングカーとして使いやすい立ち姿で、ボディポストもNSXに合わせやすい。そこへタイヤとホイールを付けてボディを載せたら、まるで最初からNSX用に選んだように収まりました。

    もちろん、そんなつもりで買ったわけではありません。

    ただ、ラジコンをいじっていると、ときどきこういう偶然があります。

    別の問題を解決するために用意した部品が、思いがけず新しい一台へつながる。

    予定どおりではない。でも、予定どおりではないから面白い。

    NSXを載せた瞬間は、今回の遠回りが全部つながったようで、かなり気持ちのいい瞬間でした。

    デルタの干渉問題は、まだ終わっていない

    NSXがきれいに載ったからといって、デルタのタイヤ干渉の原因が分かったわけではありません。

    そこは、これから改めて検証します。

    比較するときは、できるだけ条件をそろえる必要があります。同じデルタのボディと同じタイヤを使い、ボディの高さも合わせる。そのうえで、まずステアリングだけを切る。次にサスペンションだけを沈める。最後に、操舵と沈み込みが同時に起きた状態を見る。

    一度に全部を変えると、何が効いたのか分からなくなります。一つずつ比べれば、ボディやタイヤ側の条件なのか、切れ角やストロークを増やしたシャーシとの組み合わせなのか、少しずつ絞り込めるはずです。

    そして、未組立のTT-02が1台残った

    今回の流れを整理します。

    デルタのタイヤが当たった。

    原因を比べるため、完成済みTT-02を買った。

    その頃、タイレルP34を買った。

    タイレルをどこで走らせるか考えた。

    息子と一緒に走らせるオンロードカーが欲しくなった。

    NSXに一目惚れした。

    完成済みTT-02へ載せたら、驚くほどぴったりだった。

    どの買い物にも、そのときはちゃんと理由がありました。

    そして今、NSXには完成済みTT-02が収まり、NSXに付属してきた未組立のTT-02が1台残っています。

    問題を解決するためにシャーシを買ったはずなのに、なぜかシャーシが余る方向に進んでいる。

    大人の放課後は、だいたいこんな感じです。

  • ワッシャー1枚を探してYOYOHOBBYで1万円分注文。肝心のワッシャーは手に入らなかった

    ワッシャー1枚を探してYOYOHOBBYで1万円分注文。肝心のワッシャーは手に入らなかった

    前回、MJX HYPER GO 14302をダートで走らせたところ、小石がステアリング機構に噛み込み、操舵できなくなるトラブルに見舞われました。

    原因を探すために車体を分解し、最後に見つけたのは小さな石。

    そこで、シャーシ内部への砂や小石の侵入を少しでも減らそうと、Amazonでダストカバーを購入しました。

    これで一件落着。

    ……とは、なりませんでした。

    次に僕を困らせたのは、小石よりさらに小さな部品です。

    ひとつの樹脂ワッシャーを探し始めたはずが、初めて利用するRCショップで9アイテム、合計10,459円を注文することになりました。

    しかも、届いた荷物の中に、肝心のワッシャーはありませんでした。

    先に書いておくと、これは注文品の不足という話ではありません。商品画像に写っていたリング状の部品を見て、「ワッシャーも付属する」と僕が早合点したのです(笑)。

    今回は、その少し遠回りな買い物の話です。

    今度は小さな樹脂ワッシャーをなくした

    HYPER GO 14302のホイールまわりを触っていたときのこと。

    使われていた小さな樹脂製のを、ひとつなくしてしまいました。

    床を探しました。

    机のまわりも探しました。

    でも、見つからない。

    ラジコンを分解していると、小さなネジやワッシャーが、ふとした拍子にどこかへ消えることがあります。

    あれ、本当にどこへ行くんでしょうね(笑)。

    14302で使われていたのは、普段なら存在すら意識しないような数ミリの部品です。それでも、なくしてしまえば困ります。

    仕方がないので、交換部品を探すことにしました。

    MJXの細かな補修部品を探してYOYOHOBBYへ

    14302の補修部品を探していて見つけたのが、YOYOHOBBYでした。

    サイトを見ると、MJXのパーツがかなり細かく掲載されています。

    完成車や大きな部品一式だけではありません。

    やシャフトなど、

    「こんな細かいものまで売っているんだ」

    と思うような補修部品まで見つかります。

    Amazonで完成済みの14302を買ったときには、ここまで細かな部品を探すことになるとは思っていませんでした。

    でも、これは嬉しい発見でもありました。

    HYPER GOは、何かあったら車ごと買い替えるだけのラジコンではない。部品を交換しながら遊び続けられそうです。

    小さいけれど、ちゃんとホビーRCなんだなと感じました。

    商品画像を見ると……ワッシャーらしきものがある

    YOYOHOBBYで14302に使えそうなパーツを探していると、「MJX 14304 高速ドリフトカー用 TPRタイヤ 2個セット」を見つけました。

    は、ゴムのような弾力を持つ素材です。

    14304用という表記でしたが、手元の14302に付いているタイヤと見比べると同じものに見えました。消耗したときのスペアとして持っておいてもよさそうです。

    購入時の価格は、2個セットで772円でした。

    そして商品画像をよく見ると、タイヤの下に小さなリング状の部品が2枚描かれています。

    「これ、なくしたワッシャーじゃない?」

    そう思いました。

    スペアタイヤも確保できる。

    そして、なくしたワッシャーも手に入る。

    ちょうどいいじゃないか。

    ということで、スペアも兼ねて、このタイヤセットを2セット注文することにしました。届くタイヤは合計4本です。

    ただし、ここは大事なところです。

    商品名と説明に書かれていたのは、あくまで「TPRタイヤ2個セット」。ワッシャーが付属するという記載を、僕は確認していませんでした。

    画像に描かれたリング状の部品を見て、「これも入っているはず」と思い込んだわけです。

    YOYOHOBBYのMJX 14304用TPRタイヤ商品ページ
    購入時の商品ページ。画像にはリング状の部品が2枚描かれていますが、商品名と説明は「TPRタイヤ2個セット」でした。

    「どうせ注文するなら」が始まった

    ところが、せっかくYOYOHOBBYを見つけたので、ほかのパーツも気になります。

    六角ハブ。

    六角ハブ用のスチールシャフト。

    の冷却ファン。

    マグネット式のボディカバー改造キット。

    さらに、ジャイロ付きのや、別のRCカーに使うESCまでカートへ入っていきます。

    今後使いそうなものを見ていると、

    「どうせ注文するなら、これも一緒に……」

    が始まります。

    ラジコンをやっている人なら、この感覚は分かってもらえるんじゃないでしょうか(笑)。

    結局、注文したのは9アイテム。

    注文日は、2026年7月16日です。

    合計金額は、

    10,459円。

    そもそもの始まりは、小さな樹脂ワッシャーひとつです。

    ずいぶん大げさな買い物になってきました。

    YOYOHOBBYで注文したMJXパーツなどの注文画面上部
    六角ハブ、シャフト、受信機、冷却ファン、TPRタイヤなどを注文。購入履歴では9アイテム、合計10,459円です。
    YOYOHOBBYで注文した商品の注文画面下部
    別のRCカー用ESCやマグネット式ボディカバー改造キットも含め、注文は1万円を超えました。

    注文後、YOYOHOBBYから日本語で連絡が来た

    注文後、YOYOHOBBYからメールが届きました。

    注文したMJX純正パーツについて、

    「現在メーカーに在庫がなく、取り寄せ・入荷まで約1か月かかる」

    という連絡です。

    さらに、注文した商品がすべて揃ってから発送するため、注文全体の発送も約1か月後になる見込みだが、それでも待てるか、という確認までありました。

    海外メーカーのRCパーツをネットで購入するとなると、多少の不安はあります。

    本当に在庫があるのか。

    注文したあと、きちんと連絡が来るのか。

    何かあったとき、日本語でやり取りできるのか。

    その点、今回のYOYOHOBBYは、納期が延びることをそのままにせず、注文後に連絡してくれました。

    しかも、やり取りは普通に日本語です。

    僕は、

    「すべてのものが揃うまで待ちますので、準備ができたらまたご連絡ください」

    と返信しました。

    するとYOYOHOBBYからも、

    「承知しました。このまま進めます」

    という旨の返信が来ました。

    少なくとも、この時点では、

    「ちゃんと対応してくれるショップなんだな」

    という印象でした。

    Amazonに慣れていると「約1か月」は長い。でも……

    あとは待つだけです。

    案内された納期は、約1か月。

    Amazonで注文したものが翌日に届く生活に慣れてしまうと、かなり長く感じます。

    ただ、今回は国内に在庫のないMJX純正部品の取り寄せです。急いで必要なものでもなかったので、そのまま待つことにしました。

    考えてみれば、昔ラジコンをやっていた頃は、欲しい部品が近所の模型店になければ、取り寄せてもらって待つことも珍しくありませんでした。

    何でもすぐ届く今のほうが、むしろすごいのかもしれません。

    そんなことを考えながら待っていると、ようやく荷物が届きました。

    届いた箱を見て「……大丈夫か?」

    届いた荷物を見た第一印象。

    「……大丈夫か、これ?」

    なかなかの荷姿でした(笑)。

    段ボールはかなりくたびれています。

    角も潰れています。

    黄色いテープで豪快に補強されています。

    普段Amazonの段ボールを見慣れていると、なかなかのインパクトです。

    しばらく待って届いた荷物だけに、さすがに、

    「中身、大丈夫かな……」

    とは思いました。

    荷姿はワイルド。でも注文した9アイテムは揃っていた

    箱を開けると、中にはそれぞれ袋に入れられたパーツが並んでいました。

    品番のラベルも貼られています。

    ひとつずつ注文内容と照合していきます。

    ハブ。

    シャフト。

    タイヤ。

    電子部品。

    その他のパーツ。

    注文した9アイテムは、きちんと揃っていました。

    外箱の見た目から少し身構えましたが、注文した商品の中身には問題ありませんでした。

    今回の一度の購入だけで、YOYOHOBBYというショップ全体を評価することはできません。

    ただ、少なくとも僕の今回の注文では、

    • 納期が延びることについて事前に連絡があった
    • 日本語で問題なくやり取りできた
    • 約1か月かかる見込みを説明してくれた
    • 注文した9アイテムはきちんと届いた

    という結果でした。

    個人的には、

    「連絡は丁寧。荷姿はワイルド。でも中身はちゃんとしていた」

    というのが一番しっくりきます(笑)。

    ところで、肝心のワッシャーは?

    さて。

    9アイテム、合計10,459円のパーツが届きました。

    箱はかなりワイルドでしたが、注文した商品はちゃんと揃っています。

    めでたし、めでたし。

    ……ではありません。

    何か忘れていませんか?

    そもそも、なぜ僕はYOYOHOBBYでパーツを探し始めたのか。

    なくした樹脂ワッシャーが欲しかったからです。

    そこで、例のTPRタイヤセットを確認します。

    商品画像では、タイヤの下に小さなリング状の部品が2枚描かれていました。

    僕はそれを見て、

    「ワッシャーも付いている」

    と思ったわけです。

    透明な袋越しに、中身は見えています。

    タイヤ&ホイールが4本。

    そして――。

    ワッシャーがない。

    もう一度確認。

    やっぱり、ない(笑)。

    YOYOHOBBYから届いたMJX 14304用TPRタイヤ&ホイール2セット
    届いた品番1415B3(14304用)のTPRタイヤ&ホイール。2個入りを2セット注文したので、合計4本です。袋の中に、商品画像で見たリング状の部品はありませんでした。

    ここでもう一度書いておくと、注文した商品が不足していたわけではありません。

    商品名と説明は「TPRタイヤ2個セット」。ワッシャー付属の記載はなく、商品画像だけを見て僕が期待してしまったものです。

    タイヤ自体は、手元の14302に付いているものと見比べた限り同じものなので、予定通りスペアとして使えます。買ったこと自体は無駄ではありません。

    しかし。

    僕が一番欲しかったものだけ、手に入っていない。

    数ミリのワッシャーをなくした。

    ↓

    代わりを探してYOYOHOBBYを見つけた。

    ↓

    商品画像を見て「ワッシャーも付いている」と思った。

    ↓

    せっかくだから、ほかの補修部品も買った。

    ↓

    9アイテム、10,459円。

    ↓

    一部の取り寄せに約1か月かかると案内された。

    ↓

    ワイルドな箱が届いた。

    ↓

    注文した9アイテムは揃っていた。

    ↓

    でも、肝心のワッシャーは手に入らなかった。

    何をやっているんでしょう、僕は(笑)。

    それでも、こういう遠回りが面白い

    不思議と、嫌な気分ではありませんでした。

    もちろんワッシャーは欲しかったのですが、この一件でHYPER GOについて、いろいろなことが分かりました。

    MJXには細かな補修部品が用意されている。

    日本から購入できるショップもある。

    14302は分解して直しながら遊べる。

    そして、海外メーカーのRCでも、補修しながら長く遊べそうだということ。

    Amazonで完成済みのHYPER GO 14302を買ったときは、こんなところまで楽しむとは思っていませんでした。

    買って走らせる。

    砂や小石が入る。

    分解する。

    部品をなくす。

    補修部品を探す。

    知らなかったショップを見つける。

    またパーツが増える。

    こうやって少しずつ、自分のラジコンになっていく。

    効率だけ考えれば、ずいぶん遠回りです。

    でも、趣味って、この遠回りが面白いんですよね。

    そして今回、ひとつだけ確実に学びました。

    HYPER GO 14302のホイールまわりを分解するときは、小さな樹脂ワッシャーをなくさないようにしましょう。

    なくすと、1万円以上使って、しばらく待った挙げ句、

    それでも手に入らない可能性があります(笑)。

  • 速さより、ラリーカーらしく走らせたい。TT-02 ランチア・デルタを育てる

    速さより、ラリーカーらしく走らせたい。TT-02 ランチア・デルタを育てる

    ラジコンを再開してから、あらためて思うことがあります。

    速いRCカーは、たしかに楽しい。

    でも、自分が見たいのは最高速ではありません。

    コーナーへ入ったときに少し車体が沈む。

    向きが変わる。

    土の上でタイヤが少し滑る。

    そして、実車のラリーカーみたいに立ち上がっていく。

    そんな走りです。

    今、そのために少しずつ手を入れているのが、TT-02のランチア・デルタです。

    中古のTT-02から始まった

    この車は、新品キットから組んだものではありません。

    中古で手に入れたTT-02のがベースです。

    購入時からいくつか手が入った車体でしたが、そこからさらに、自分の好みに合わせて少しずつ育てています。

    ボディも、最初についていたものではなく、後から手に入れた、より実車らしいライト付きのランチア・デルタに交換しています。

    ラジコンを再開して感じるのは、こういう楽しみ方もすごくいいということです。

    最初から完璧な一台を買うのではなく、

    今ある車を、自分が好きな方向へ少しずつ育てていく。

    昔ラジコンをやっていた頃も、たぶんこういうことが好きだったんだと思います。

    紺色のマルティニカラーをまとったランチア・デルタのRCカー
    中古のTT-02に付いてきた紺色のボディ。ここから自分好みの一台づくりが始まった。

    目指しているのは「速いTT-02」ではない

    TT-02は、パーツも豊富で、速くしようと思えばいくらでも速くできます。

    モーターを変える。

    ギヤ比を変える。

    足まわりを固める。

    車高を下げる。

    グリップするタイヤを履く。

    サーキットでタイムを出すなら、その方向が正しいと思います。

    でも、僕がこのデルタに求めているのはそこではありません。

    欲しいのは、

    「ラリーカーらしく走るTT-02」

    です。

    実車のデルタが舗装路だけを綺麗に走っている姿より、少し荒れた路面を車体を動かしながら駆け抜ける姿の方が好きです。

    だからRCでも、車体がまったくロールせず、レールの上を走るように曲がるより、少し姿勢を変えながら走ってほしい。

    速さそのものより、

    走っている姿がカッコいいか。

    今はそちらの方が大事です。

    モーターはトルクチューン

    現在、モーターはを使っています。

    もっと速いモーターを載せることもできます。

    でも、フラットダートで走らせることを考えると、むやみにパワーを上げても扱いにくくなるだけだと思っています。

    土の上ではタイヤが簡単に滑ります。

    そこへさらに大きなパワーを入れれば、速くなるというより、ホイールスピンが増える可能性もある。

    それより、

    低い速度から扱いやすく、

    スロットルを少しずつ開けて、

    車体の姿勢を作りながら走らせる。

    その方が、この車には合っている気がします。

    トルクチューンは、今のところそのバランスがちょうどいいです。

    CVAダンパーが装着された状態で購入

    足まわりのは、購入時から装着されていたものです。

    フロントはソフトスプリング。

    リアはミディアムスプリングです。

    自分で一から組んだ仕様ではありませんが、実際にダートで走らせてみると、路面の細かな凹凸を吸収しながら車体が自然に動き、自分が目指しているラリー寄りの走りに合っています。

    加速やコーナーでサスペンションが仕事をしている様子が分かるのも、見ていて楽しいところです。

    前オーナーが施した工夫を活かしながら、今後は自分の走らせ方に合わせて調整していきたいと思っています。

    中古購入時からTT-02に装着されていたCVAオイルダンパーの接写
    購入時から装着されていたCVAオイルダンパー。前オーナーの工夫を活かしている。

    サスペンションストロークも購入時から増やされていた

    このTT-02は、購入した時点ですでにを増やす加工が施されていました。

    自分で車体を加工したものではありません。

    オンロード中心なら必要以上に大きなストロークは必要ありませんが、ダートを走らせたい自分の用途には好都合な仕様でした。

    実際の車体を見て、「こういう方法でTT-02の足を動かせるのか」と参考になりました。

    今後はこの仕様をベースに、実際の走りを見ながら少しずつ調整していくつもりです。

    切れ角も購入時から増やされていた

    ステアリングのも、購入時からノーマルより増やされていました。

    これも自分で加工したものではありません。

    ダートでは、舗装路よりも車体の向きを積極的に変えたり、リアが流れたときに修正舵を当てたりする場面があります。

    そういうときに、切れ角に少し余裕があるのは操作しやすいと感じています。

    ただし、切れれば切れるほどいいわけではなく、舵角が大きすぎると動きが急になりすぎます。

    今後は、自分の操作感に合う自然な範囲を探しながら調整していきたいと思っています。

    フルベアリング化は、地味だけど基本

    も済ませています。

    これは見た目にはほとんど分かりません。

    でも、駆動系をスムーズにしておくのは基本だと思っています。

    ラジコンの改造というと、つい目立つパーツに目が行きます。

    アルミパーツ。

    モーター。

    ダンパー。

    タイヤ。

    でも、こういう地味な部分を整えておく方が、長く遊ぶうえでは大切なのかもしれません。

    特に中古車をベースにしているので、一度基本部分を確認して、自分が納得できる状態にしておきたい。

    そういう意味でも、フルベアリング化は早い段階でやって良かったと思っています。

    見た目も「ラリーカーらしく」したい

    走りだけでなく、見た目も少しずつ変えていきたいと思っています。

    今考えているのが、

    OZ Racing風の白いホイール

    と、

    マッドフラップ

    です。

    ランチア・デルタには、やっぱり白いラリーホイールが似合います。

    そしてマッドフラップが付くだけで、一気に競技車らしい雰囲気が出る。

    性能にどれだけ影響するかと言われれば、大きくはないでしょう。

    でも、ラジコンは眺める趣味でもあります。

    走り終わって家に持ち帰り、机の上に置いたときに、

    「やっぱりカッコいいな」

    と思えることは大事です。

    リアランプを点灯した白いランチア・デルタのRCカー
    ライトが点くと、眺めているだけでもラリーカーらしさが増す。

    ラジコンだからできる「理想の一台」

    実車なら、こんなふうに簡単にはいきません。

    サスペンションを変える。

    ホイールを変える。

    切れ角を変える。

    ボディを変える。

    失敗したら元に戻す。

    どれも、お金も時間もかなりかかります。

    でもラジコンなら、もっと気軽に試せます。

    もちろんパーツ代はかかります。

    失敗もします。

    それでも、実車に比べればずっと自由です。

    子どもの頃、ラジコンには「本物の車に乗れないから」という意味もありました。

    今はもう、本物の車を運転できます。

    それでもラジコンが楽しい理由の一つは、

    実車ではなかなかできないことを、自由に試せるから

    なのかもしれません。

    完成させるより、育てている時間が楽しい

    このTT-02ランチア・デルタは、まだ完成していません。

    たぶん、しばらく完成しないと思います。

    タイヤも試したい。

    ホイールも変えたい。

    マッドフラップも付けたい。

    サスペンションも、もう少し調整してみたい。

    実際に走らせたら、また別の不満が出てくるでしょう。

    でも、それでいい。

    むしろ、

    「次はどこを変えよう」

    と考えている時間こそが楽しい。

    完成品を買って終わりではなく、自分の理想に少しずつ近づけていく。

    今の僕にとって、このデルタはそういう一台です。

    速さを競うためではありません。

    土の上を、実車のラリーカーみたいにカッコよく走らせたい。

    そのために、これからも少しずつ育てていこうと思っています。